日本のニュース

みんなの2020年予測!今年は何にお金をかけたいですか?

博報堂生活総合研究所が最近実施した調査によると、日本の消費者の大多数は2020年の世界経済や家計について楽観的ではないようです。調査はまた、今年何にお金をかけたいかについても聞きました。

20〜60歳までの全国3,900人のオンライン調査結果によると、回答者の41.5%が、2020年に世界経済は「悪化する」と述べました。これは、昨年の調査と比較して10ポイント増加しました。同時に、2015年に最初の調査以来もっとも高い割合です。同時に、11.7%の人々が来年「経済は良くなる」と述べています。「変化なし」の見通しは46.8%で、調査開始以来初めて50%を下回りました。

自由回答の質問では、世界経済が悪化する理由を聞きました。最も多い回答は、10月1日の消費税増税による影響と、米中関係を含む国際関係の悪化です。

調査対象者は同様に、自身の家計の見通しについても悲観的でした。37.8%の人は、家計の財政状況は「悪化する」と予想していると述べました。これは、5年前の年次調査では過去最高の割合を記録しており、2015年に記録された過去の最高値である32.1%(2016年の見通し)を上回っています。家庭の経済状況が悪化する可能性が高いと感じた理由を以下にいくつか挙げました。

  • 家計収入の減少
    • 「基本給が上がる見通しがない。残業も減るので。」
    • 「私が働いている会社は長い間昇給しておらず、労働時間は減らされています。」
  • 消費税増税のマイナス効果
    • 「自分のライフスタイルを変えるつもりはありませんが、消費税の増加は家計に圧力をかけています。」
  • 物価の上昇
    • 「輸送費は増加していると思うので、食料価格に影響を与える可能性が高い。」
  • 子供の教育コストの上昇
    • 「大学に通う子供のためにお金を送らなければならないから。」
  • 仕事の減少。/転職の見通しが不確実。
    • 「仕事を辞めるつもりです。」
    • 「おそらく、私の会社は私の雇用契約を更新するつもりはないから。」

2020年は何にお金をかけたいか?

トップ15の回答は次のとおりです。

  1. 旅行
  2. 貯蓄
  3. 趣味
  4. 食費
  5. 外食
  6. 子供および/または孫の教育費
  7. レジャー(旅行を除く)
  8. 退職/老後の準備
  9. 健康とリラクゼーション
  10. 株式への投資
  11. 美容ケア
  12. 自分自身の教育
  13. おでかけ
  14. デート
  15. イベント/コンサート

2020年はどうなると思いますか?

2020年について思うことがあれば、以下にコメントしてください。


リアルエステートジャパン・セミナー

無料のセミナーで、日本の不動産市場について、役立つ実用的な情報を入手してください。また、日本での住宅の購入、不動産投資、および不動産の売買、永住権および長期ビザの取得方法に関する無料の個人相談も提供しています。開催予定のセミナーの全リストはこちら:Real Estate Japanセミナー


出典:博報堂プレスリリース、2019年11月、日本語

リード写真:iStock