外国人不動産市場データ

2019年 外国人賃貸入居者の属性データ (対象:GaijinPotハウジングサービス利用者)

今回の記事では、2019年にGaijinPotハウジングサービスを利用し、日本各地の賃貸物件へ入居を果たした約130名の外国人入居者の属性データを共有致します。

GaijinPotハウジングサービスは「日本でお部屋探しをしてる外国人のための英語の賃貸住居サポートサービス」です。簡潔に言いますと、弊社グループ会社「株式会社ジープラスメディア」が日本語の話せない「外国人入居者」に代わって借主となり転貸を行う、英語対応付きの賃貸保証サービスです。

では早速見ていきましょう。

 

年齢別

半数以上が20代(約61%)次いで30代(約28%)の若い働き盛りの入居者が多いのが特徴です。海外からの申し込みもあり、日本に初めて就職・留学をきっかけにくる若者層からの賃貸保証・言語サポート需要が高い傾向です。

 

国籍別

GaijinPotハウジングサービスの対象言語が英語であるため、英語圏(過半数以上がアメリカ国籍のユーザー)に集中しています。その他韓国・フランス・フィリピン・ロシア・台湾と世界30ヶ国以上から来日した入居者対応実績があります。

 

所有ビザ別

英語圏の方達に人気の職業である英会話教師や通訳といった職業は「技術・人文知識・国際業務ビザ」に分類されています。留学のカテゴリーでは、日本の大学への正規留学や修士・博士号、他にも日本語学校コースへの入学者など、全体に対しての割合は3割近くを占めます。

 

年収別

無回答者が多い理由としては、留学生などで自身の収入を持たない人が多い点です。逆にその留学生の両親の世帯年収として、1000万以上の年収層が抜き出ているのがデータからわかります。また通常の保証会社や入居審査でも、高年収で十分に物件を借りるだけの職歴・信頼がある個人にも関わらず、雇用のタイミング(雇用契約適用期間前)であったり、外国人であるという点で断りを余儀無く受けることが多いのも現状です。

 

家賃別

主に単身向けの4万〜6.9万の賃料帯が最も入居者が多い層となります。基本的に10万円以下は満遍なく入居者が発生している他、20万円以上にも利用者がいることがわかります。

 

外国人入居者を募集したいけれど、英語対応が出来ない不動産会社様にはハウジングサービスのご利用がおすすめです!詳細はこちらからお問い合わせくださいませ。

 

併せて読みたい記事:

外国人向けGijinPotハウジングサービスの説明

動画解説!GaijinPotハウジングサービスとは?

私が日本でアパートを見つけた理由

 

著者:リアルエステートジャパン編集部

日本最大級の外国人不動産サイト「リアルエステートジャパン」に集まるデータに基づいた外国人入居者や投資家の賃貸、売買動向の調査レポート。不動産インバウンド集客に関する情報など、国内不動産の外国人市場のトレンド情報をいち早くみなさまにお届けしております。 現在、リアルエステートジャパンでは、日本の不動産市場の更なる国際化に貢献するため様々な取り組みを行っております。