空き家のデータベース構築急ぐ、ホームズとアットホームと連携へ

国土交通省は、オンライン検索可能な公的不動産の有効活用のため空き家の売却・貸付情報を紹介しています。これらには、公有地の他に、観光客用のゲストハウスや外国人客用の宿泊施設になる可能性がある、古い学校の建物や政府の寮などが含まれます。

販売可能な公的不動産を検索しやすくする

現在、売りに出されている地方自治体の公的不動産について調べるには、関連する役所に直接連絡するか、各自治体のWebサイトにアクセスする必要があります。日本国内には公的不動産の売却を処理する自治体が数百あるため、効率的な全国調査を行う方法は現在ありません。また、各市区町村や検索欄に開示されている情報がある場合は、市町村によって異なります。

国土交通省は、HOMES  とアットホーム両方に、公的不動産のリストを含めるようにWebサイトを拡張する権限を与えることで、検索しやすくする狙いがあります

まだ初期段階

国土交通省はまた、558の市町村および地方自治体から出てくる新たな公的不動産に関する情報、新しい情報を収集し、調整するために、公的不動産PREポータルサイトと呼ばれる新しいウェブサイト(日本語)を運営しています。

また、民間企業から積極的に投資提案を求めている多くの自治体を支援しています。

将来的には、国土交通省は検索可能なデータベースで全国のすべての売却公共資産に関する情報を標準化して公表するつもりです。現在、プロジェクトはまだ初期段階にあります。しかし、国土交通省は、地方自治体に対して、できるだけ多くの売却用公共資産を記載するよう働きかける予定です。

さまざまな入札プロセス、特定の自治体の規則などの詳細については、国土交通省の日本語のウェブサイトをご覧ください。  公的不動産PREポータルサイト

日本の空き家、検索サイト

次のウェブサイトで日本の空き家を検索することができます。

ホームズ

athome

2018年末現在、2つのサイトに約9,000の空き家物件が掲載されており、そのうち1,300以上の販売完了取引があります。 特に、日本の558の自治体と地方自治体のすべてが、これらのWebサイトへの情報の提供に参加しています。

日本で空き家を買う前に知っておくべきこと

総務省によると、2013年の空き家は約820万戸でした。2018年には、この数字は1000万人を超える可能性があります。さらに、一部のシンクタンクは、2033年までに全日本の住宅の30%以上が放棄され空室になると予測しています。

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出典:国土交通省のプレスリリース(日本語)